がじゅまるの剪定と環境教育

めぐみの森保育園のシンボルツリーでもある園庭のがじゅまる。
植栽から５年が経ち、雑草のツルが木全体を覆いはじめ、がじゅまるの葉自体に
日光が届かなくなるかもしれないという大変困った状態にあることがわかりました。

そこで、読谷で造園業を営む庭師に、がじゅまるの剪定を依頼するとともに、いまこのがじゅまるがどういう状態で、これからどうすればより元気に育つか、という視点で子どもたちに語る環境教育も合わせて実施することになりました。

保護者の皆様も、ご興味のある方はお気軽にお立ち寄りください。

「がじゅまるの剪定と環境教育」
日時　7月2日（木）　10～12時